自衛官必見・・つみたてNISAと商品選びはこれだ!

いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。最近よく「つみたてNISA」という言葉を聞きませんか。「つみたてNISA」は、非課税期間が長く、「長期」「分散」投資に向いている制度で、投資信託などを預ける口座のことです。今回はこの制度について、現役自衛官の視点からお金のプロとして解説させて頂きます。短い内容ですので是非とも最後までお読みください。

「つみたてNISA」ってどんな制度なの?

ざっくり言うと、「利益に対する非課税期間が長く(20年)、「長期」「分散」投資に向いている制度で、初心者でも比較的活用しやすい制度です。金融庁が厳選した投資信託やETFのみを投資対象としていますが、資産運用なので上手く行けば投資額より多くの金額が手に入りますが、上手く行かない場合は投資額より減ってしまいまうリスクがあります。iDeCoと違って、「所得控除」はありませんが、いつでもお金をおろせます。

つみたてNISA・・どんなメリットデとメリットがあるの

ざっとは、「つみたてNISAってどんな制度なの?」でお伝えしましたが、少し詳しくお伝えします。

〇メリットは

①運用益に税金が掛からない

自分の判断で運用するわけですが、その運用益に課税されません。これはNISAやiDeCoと同じですね。NISA(5年間)より運用期間が長く、20年間です。一般には運用益に20%課税されます。

②つみたてNISAは金融庁が厳選した投資信託・ETFのみ投資対象

投資初心者にとって、投資先が厳選されているのはメリットのひとつと言えるでしょう。少額から投資できますので、投資の経験がない人にとって、勉強を始めるには手ごろだと思います。しかし、厳選されているかと言って、必ず得をする訳ではありませんので注意が必要です。

〇デメリットは

①年間に投資できる金額が40万円と少ない

NISAの上限が120万円なので、比較すると少なく感じます。「NISA」と「つみたてNISA」はどちらかしか選択できませんので、投資の経験に応じて選択するのがよいでしょう。

②損失が出た場合に他の口座の儲けと清算できない

一般の証券口座などでは、ある口座で損失が出ても、他の口座で儲かれば、これを合わせて清算できます。もし、儲けと損失を生産してゼロなら、儲かった際に取られた税金が確定申告をすることで、戻ってきます。しかし、「つみたてNISA」にはこれが出来ません。これは、「NISA」でも同じです。

どうすれば始められるの?

①金融機関(証券会社や銀行など)などから、インターネットなどを利用してサービスなどを比較して良さそうなところを選びましょう(つみたてNISA、金融機関)などで検索すればOK。

金融機関の選び方のポイントは、簡単に扱えるネット証券がよいと思います。また、最低購入金額も100円からの所もありますので、少額から積み立てができる所が良いと思います。

②案内などが届きますので、「つみたてNISA」口座を開設します。

つみたてNISA」口座を開設したら、商品選びです。

つみたてNISAの商品選び

つみたてNISAには金融庁が選定した173本の商品があり、内容は株式型87本、資産複合型79本、ETF7本となりますが、多すぎてどれを選んでよいかわかりませんよね。

また、投資の基本は分散投資と言いますが、どのくらいどこに投資すれば良いのか??そんな時に参考になるのが、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は「基本ポートフォリオ」を長期的な観点から安全かつ効率的な運用を行うため、各資産を組み合わせた資産構成割合を決めており、これを参考にするのも一案です。

これに合うように、つみたてNISAから商品を選らび割合に沿って投資をするのが良いかも知れません。つみたてNISA対象商品(金融庁)

まとめ

自衛官の皆さんは、共済組合の貯金を活用されてる方が多いと思います。29年4月から金利が下がったとはいえ、普通貯金が0.49%、定積みが0.99%、定期が1.23%は破格の利率です。まずは、これらの貯金の満額を目指すのが鉄則ですそのあと、今回ご紹介した「つみたNISA」などを検討しましょう。また、投資対象の投資信託などは資産運用的な要素が大きく、運用実績が悪い場合には、投入した資金よりも少なくなる可能性がありますので、注意が必要です。

ただ、投資初心者の人にも優しい制度ですので、少額からチャレンジするのもいいと思います。ただ、その際は、色々と知識を得ることが大切です

自衛官の皆様の人生が、遣り甲斐に満ち、経済的にも余裕があるものでありますように願っております。

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